借り換えローンの金利の種類

一般に住宅ローン・借り換えローンの返済方法は「元金均等の返済」「元利均等の返済」の2種類があります。

この違いはどの様なものかと比較しますと、「元金均等」は月々の返済額が一定の支払い方法です。
対して「元利均等」は、計算方法があり、最初の期間が金利が高くなるように設定されていて返済が進むにつれて、月々の返済額が減額される、返済方法です。

住宅金融公庫の住宅ローンで「段階金利」という方式を使った返済方法がありました。
これは、住宅金融公庫が扱っていたもので、昭和57年から平成17年まで行われていて、実際は今の長期固定金利の住宅ローンの金利より、この段階金利は4%ほどのところが多く、結果、高金利であることから廃止されたものです。

キャンペーンなどと称して、金利が1%未満の金融商品があります。これはどうなんでしょう。勿論、金利は安いに越したことはありません。

しかしこの様な低金利の場合、固定金利の期間が終了してからは、金利の低かった期間の差額が後から付いてくるように、高金利に変貌することがあります。
通常、超低金利のローンは「固定金利選択型」で、数年で変動金利に変わりますので、支払総額を産出すれば、通常のものより金額が高い場合があります。結局、魅力のない商品であることになります。

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