借り換えローンの金利の種類

元利均等・元金均等について

一般に住宅ローン・借り換えローンの返済方法は「元金均等の返済」「元利均等の返済」の2種類があります。

この違いはどの様なものかと比較しますと、「元金均等」は月々の返済額が一定の支払い方法です。
対して「元利均等」は、計算方法があり、最初の期間が金利が高くなるように設定されていて返済が進むにつれて、月々の返済額が減額される、返済方法です。


「元利均等」の返済の計算式は、返済総額=「借入総金額÷返済期間」+「残高にかかる金利」と、この様に計算されます。借入総金額と金利が分かっていれば、返済総額は計算できます。

この「元利均等」「元金均等」のどちらが、賢い返済方法でしょう。
答えは、借り入れる方々のケースで、どちらが良いかは変わってきます。将来の収入の見込みや、人生設計にもよってそれぞれ変わるでしょう。

一つの三個うっとして考慮するならば、「元利均等」「元金均等」を比較した場合、ローンの金額や返済期間・金利が全く同じ条件で、それぞれ計算した場合、元金均等の方が支払う利息の総額は少なくなります。

しかし、借り入れ当初の支払金額は大きくなり、金額によって審査に通らないこともあります。
団体信用生命保険料・保証料などは残高にかかりますので、借入当初の月々の支払が多い元金均等の方が負担が少なくなります。
同じ条件で比較すれば「元金均等」の方がコスト面からすれば利点が多くなります。

公的融資機関やフラット35では「元利均等」「元金均等」を選択できます。また、民間金融機関では基本的には元利均等になりますので、借り換えローンの場合は民間金融機関になりますので元利均等となります。

返済方法の一つとして、収入が充分にあり元金均等の返済が可能であっても、毎月の返済を高い返済で均等に支払うと、返済残高にかかる利息や保証料などが抑えられ、返済期間の短縮に繋がります。

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